サトルの気持ち。

    サトルの気持ち。
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        この動画は一番下にリンクされています。



学習の仕方は
子どもが十人いれば十人のやり方があります。


限局性学習症(学習障害=LD)は
得意や不得意という世界ではなく、


ですから、
みんながよく言う
単なる個性でもありません。


できる・できない」という世界で
考えると良いのではないかと思います。



不得意
ともすれば努力をすれば
あるいは、のりこえることができるかもしれません。


個性
あまりに良い響きを持ちすぎる言葉ですね。


私が教えていた子どもの中で
漢字がなかなか覚えられない子がいました。


学校の先生から
漢字を100回ずつ書いてくるようにと
毎回宿題が出ていました。


明らかに
ディスレクシア(読字・書字障害)だったので、
私はその作業をすぐに止めさせました。



書いては
覚えられないのです、書けないのですね。


ですから、
できる・できない」世界のことなのです。


この
どんなに努力しても「できない」世界に生きている「サトル」の気持ちは
誰もわかりません、というより
誰もわかろうとしない、のですね。



この絵本の物語は
限局性学習症の気持ちを
とてもうまく表しています。


また、
LDの様子を
わかりやすく説明してくれています。


ちよっと長い動画ですが、
ぜひ、ご覧ください。
            





 


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by kirarimarche1 | 2018-07-12 23:59 | 支援 | Comments(0)
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