発達障害と自律神経失調症。

         発達障害と自律神経失調症。
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発達障害は
脳の器質的な問題、
脳の機能的な障害と言われていますが、



その脳は
心身のコントロール、自律神経のコントロールも
司っていますね。



ですから、
発達障がい児は
その自律神経に混乱が起こり
心身の不調を招くことが多いのです。



また、
激しい感覚過敏や鈍麻、
そして、易刺激性などから
心身の負荷がとても大きい。



加えて
自分の心身の疲れ、不調に
気づかない子も多いことから



一気に
激しい不定愁訴を訴える子が出てきます。




動悸、吐きけ、頭痛、めまい、不眠。。。



自律神経失調症の原因として
よく挙げられるのはストレス。



発達障がい児は
自己の否定感が強いことは
以前にもお話ししました。



つまり、
いつもストレスがかかっている状態。



そして、
ストレス耐性も弱い。



健常児、定型発達児はもちろんですが、



その何倍も
発達障がい児、自閉症児は
この自律神経の失調状態に
陥りやすいのです。




落ち着いた穏やかな環境、
発達障害に対する周囲の理解
適切な支援、、、




その重要性は
言うまでもありません。


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by kirarimarche1 | 2017-09-13 23:26 | 支援 | Comments(0)
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